クレジットカードの審査に通るためには

2017/05/19 12:30:00


■クレジットカードにおける審査の仕組みについて


クレジットカードの審査について不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。クレジットカードの契約を結ぶ時、サービスを提供する会社はその人にお金を一時的に貸し付けることになります。

与えるのではなく返してくれる目的で貸し付けを行っているので、貸した方が返済をしないとカード会社は損害を受けることになります。そのため、支払い能力がある方でなければカード会社との契約もできないので、公平に審査を行い安全に契約ができるのかどうかを判断します。

カード会社だけでなく、契約者にもメリットがあります。
それは、支払えない事態にならないようにしてくれることです。
もし支払いができない状態が続けば自己破産に陥る可能性もあります。自己破産をしている方はゼロではありません。しかし、自己破産すれば社会的信頼性が低下します。そのため、支払える額の貸し付けを行う必要があるのです。

審査は、カード会社との契約においてとても重要な点の一つですが、実際にどのような仕組みで行われるのでしょうか。仕組みを知るためにはまず流れを把握する必要があります。全てのカード会社が同じ手順で行っているということではありませんが、基本的な流れについて説明します。

まずは、入会申込書のチェックを行います。中には、紙媒体を用いて契約をしなければならないクレジットカードもありますが、多くのカード会社ではインターネット上で審査をできるようにしています。システムで自動化されているところは、必須項目の欄がしっかりと記載されているかどうかを機械で確認します。
窓口などで用紙に記載するところでは、そのカード会社のスタッフが入力漏れがないかを確認することが多くなっています。

次に、この情報を元に、自社のデータベースと照らし合わせて過去に支払いが滞っていないかなどの確認をします。もし、支払いが滞っている過去の経歴がある場合、通過は厳しくなる場合もあります。

さらに、通常、カード会社では自社データベースだけでなく、信用情報センターでの照らし合わせも行います。信用情報センターで照らし合わせる時も、自社データベースで照合する時と同じような手順で照合します。
この時点で審査を終了する会社もありますが、その後も、その会社の上席の従業員が、申し込み内容に目を通して最終的に判断を行うこともあります。


■実際にカード会社は何を見ているのか


一般的には先ほど挙げたような流れで発行の可否を決定しますが、実際にどのようなポイントを見て発行可否を決めているのでしょうか。
そのポイントとして挙げられるのが資力になります。資力とは、簡単に言えば返済能力のことです。

ではどのように申込者の返済能力を知るのでしょう。
例を挙げると、職業や勤務先の確認です。職業や勤務先によって信用度が異なる場合が多くあります。もちろん、職業だけで簡単に信用度が上がるというわけではありませんが、勤務先を知ることで会社の規模を把握することができます。

もし中小企業と東証一部上場企業を比較すれば、一般的に後者の方が会社の資金力が高く、給与においても高い傾向にあると予想されます。
全ての会社に当てはまることはありませんが、資力を知る一つの手段になるでしょう。

その他にも、一つの職場で長く働いている人や、高い年収の人ほど信用度が高い傾向にあります。他のポイントとしては、過去のカード利用歴も挙げられます。
過去に別のカードの利用履歴はあるが、支払いが滞りなく行われていることで延滞の危険性をカード会社は見ています。最後のポイントとしては資産です。
その資産の一つに不動産があります。

賃貸住宅の場合はその家はその人の資産というわけではありませんが、持ち家の場合は資産に含まれます。さらに、居住年数が長いと、お金を借りてもそのまま逃げられる危険性の回避も予想できます。


■審査に通るために必要なこと


これまでの記事を読んだ方であれば、審査にはどのようなことが必要なのか理解できた方も多いでしょう。審査に通るためには、まずは社会的信頼性を上げる必要があります。
例えば、職業に就くということがありますが、その場合、正社員の雇用形態にするとパートやアルバイトよりも信頼度は高くなる傾向にありますから、信頼性を上げるために雇用形態について考えることが一つのポイントになります。

また、勤務年数も審査のポイントの一つになりますから、できるだけ、現在勤務している企業を長く勤めることも社会的信頼性を上げるポイントの一つです。
また、財産を持つことで審査も優位に働きます。建売建物なども昔に比べ安く販売していることもありますから、持ち家として購入し、資産の一つにすることも審査に通過しやすい体制を整える一つの手段と言えます。

クレジットカードの契約は紙媒体でおこなうところも多くありましたが、現在では自動で審査を行っているカード会社も多くあります。
その場合、どうしても申し込み内容に社会的地位を使用する必要があります。
そのためには、先ほど挙げたように、書面で審査を高くするような必要性が出てきます。
審査に通過するためにも、合格点を少しでも上げるように努力しましょう。


-------------------------------------------------

※関連リンク

クレジットカードを徹底比較!目的にぴったりなカードが見つかります!
クレジットカード比較ナビ HOME

人気のクレジットカードをご紹介!
毎週更新なので最新の人気カードが見つかります。
ccnaviによるクレジットカードランキングはこちらです!

-------------------------------------------------

機能・目的・タイプ別に比較

新着クレジットカード